読書レビュー:どこかにいってしまったものたち(筑摩書房)/クラフト・エヴィング商會
クラフト・エヴィング商會にすっかりハマってしまったので第2弾。
本全体で一つの作品、という感じは先日読んだ「クラウド・コレクター」よりも強い。
ヘンテコだけど時代を反映しつつ、本当にあったら面白いなあという品々がたくさん紹介されている。
科学の世界にどっぷり漬かって久しいわたしですが、難しいことを考えずにそのまま楽しむのが良いと思います。
わたしのお気に入りは水密桃調査猿。
クラフト・エヴィング商會にすっかりハマってしまったので第2弾。
本全体で一つの作品、という感じは先日読んだ「クラウド・コレクター」よりも強い。
ヘンテコだけど時代を反映しつつ、本当にあったら面白いなあという品々がたくさん紹介されている。
科学の世界にどっぷり漬かって久しいわたしですが、難しいことを考えずにそのまま楽しむのが良いと思います。
わたしのお気に入りは水密桃調査猿。